無垢フローリング 新築から1年後の姿は・・・

無垢フローリングにオスモカラーを塗ってから1年が経過。キズとへこみがけっこうあります。

新築から無垢フローリングにも変化がありました。
オスモカラーのウォルナットを塗って1年。

自分でオスモカラーを塗ったキツさは良い思い出です(^^;

大人だけで暮らしていればほぼ傷や凹みになることはそれほどないと思うのですが、子供が3人いるのでそうはいかないです。
しかもまだ保育園児もいるのでおもちゃを床に落として凹みまくりです。

良い風にとらえれば、味がでてきたと言えます。
アンティーク風を目指しているので味がでて良しとします。

パインの無垢フローリングは木がけっこう柔らかいので凹んだり傷がつきやすいです。
でもその柔らかさが生活するうえでよかったりします。
座ったり歩いたりするのに心地よいです。

ウレタン塗装ではなくオイル塗装なのでキズや凹みがあっても目立たないのが良いところです。
ここがオスモカラーなどオイル系塗装の良いところ。

多少手入れが面倒なところはありますが味もでやすいし、総合的に考えて良い塗装だと思います。
家の中の塗装としてはオスモカラーがベストだと私は感じています。

1年経ってわかったのですが、当初思っていたほどの難しさはなかったです。
もっとダメージが多かったり、手入れがめんどうなのかな?とは思っていたのですがそうでもなかったです。

逆にこれほどまでに傷と凹みがつくとは思っていませんでした。
まだ1年ですが今後のダメージを考えると頭が痛いかも(^^;

2,5Lのオスモカラーウォルナットを買うには、店舗だと難しいので通販で買うことをオススメします!

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